リンカーン

予告編

受賞作品第85回アカデミー賞 /主演男優賞、美術賞

イントロダクション

アメリカ映画界の頂点に君臨する巨匠スティーブン・スピルバーグ監督が、名優ダニエル・デイ=ルイスを主演に迎え、伝説化されたリンカーンの知られざる実像に迫る、心揺さぶる感動巨編。全米ではすでに興行収入1億ドルを突破する大ヒットを記録、先日発表された第70回ゴールデン・グローブ賞では、映画ドラマ部門で作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞、脚本賞、作曲賞の最多7部門ノミネート。さらには、公開直前にホワイトハウスで開かれた試写会では見事再選を果たしたバラク・オバマ大統領も感動に浸った、本年度アカデミー賞作品賞最有力候補の呼び声高い超話題作。

ストーリー

1865年1月、エイブラハム・リンカーン(ダニエル・デイ=ルイス)が大統領に再選されて、2カ月が経っていた。国を二分した南北戦争は4年目に入り、大勢は大統領が率いる北軍に傾いていたが、リンカーンには単純に戦争を終結させるつもりはなかった。奴隷制度に永遠の別れを告げるため、たとえ多くの死者が出ても合衆国憲法修正第十三条を下院議会で批准する前に戦争を止めるわけにいかなかった。リンカーンの妻のメアリー・トッド(サリー・フィールズ)は南部出身で、夫とは良好な関係とはいえなかったが、心の底で夫を信じていた。リンカーンは国務長官ウィリアム・スワード(デヴィッド・ストラザーン)を介して、議会工作を進めるべく指示する。同じ共和党の保守派プレストン・ブレア(ハル・ホルブルック)を使って党の票をまとめても、成立させるためには20票、足りない。リンカーンはあらゆる策を弄するように命じ、スワードはW.N.ビルボ(ジェームズ・スペイダー)をはじめとするロビイストを駆使して、敵対する民主党議員の切り崩しにかかる。その動きを冷静にみつめていたのは、奴隷解放急進派のタデウス・スティーヴンス(トミー・リー・ジョーンズ)だった。彼はリンカーンがどこかで妥協するのではないかと考えていた。リンカーンにとってホッとできるのは末息子のタッドと過ごすひと時だけだった。長男のロバート(ジョゼフ・ゴードン=レヴィット)とは話す時間もなくぎくしゃくしていたが、ロバートは正義感で母の強硬な反対を押し切って、北軍に入隊してしまう。リンカーンは無事な学生でいてほしいという父としての願いを抑え、ただ見守るしかなかった。
南北戦争の和平交渉が早く進む事態となって、リンカーンは1月25日、下院議会に合衆国憲法修正第十三条に提出する。果たして多数派工作は成功したのか。静かに結果を待つリンカーンだったが、過酷な運命が待ち受けているとは予想もしていなかった――。

リンカーン
 

リンカーン
 

リンカーン

キャスト・スタッフ

出演:ダニエル・デイ=ルイス、サリー・フィールド、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、トミー・リー・ジョーンズ
監督:スティーブン・スピルバーグ
配給:20世紀FOX ©2012 TWENTIETH CENTURY FOX FILM CORPORATION and DREAMWORKS II DISTRIBUTION CO., LLC 公式HP
2013年4月19日公開

原作本:D・K・グッドウィン著『リンカン』(平岡緑訳 中央公論新社刊 ※2月文庫化予定)



オバマ大統領利用の腕時計

オバマ大統領利用の腕時計

新規会員登録


facebook
facebook
twitter twitter
pintent
ページ上部へ戻る