臍帯には、保水成分である「ムコ多糖類」がプロテオグリカンの状態で大量に含まれています。ムコ多糖類の一種である「天然のヒアルロン酸」は通常使われている「合成ヒアルロン酸」と比較すると馴染みが素晴らしく、体内の保水力が抜群に高いのです。
40歳を過ぎたら!プラセンタより臍帯(さいたい)
臍帯(さいたい)とは?
胎児と胎盤(プラセンタ)の橋渡しをしているのが臍帯(へその緒)です。臍帯に含まれる臍帯血には、細胞の素となる「幹細胞」が含まれているので、現在「臍帯血」は、様々な治療に応用されています。その為、赤ちゃんの将来の為に「臍帯血バンク」に保管している方も増えてきています。このように医療の世界で大活躍の「臍帯血」ですが、その臍帯血を輸送しているパイプ役「臍帯」にも大変貴重な成分が含まれているのです。しかし、あまりに量が少なくこれまで「臍帯」をサプリメントにするのは「不可能」でした。
臍帯には、保水成分である「ムコ多糖類」がプロテオグリカンの状態で大量に含まれています。ムコ多糖類の一種である「天然のヒアルロン酸」は通常使われている「合成ヒアルロン酸」と比較すると馴染みが素晴らしく、体内の保水力が抜群に高いのです。
臍帯とプラセンタの違いとは?
臍帯もプラセンタも、ほとんど同じ成分で構成されています。元々隣り合っており、ほとんど成分も効果も変わらないと考えていいと思います。
少し違う点は、臍帯にはプラセンタにあまり含まれないムコ多糖類(ヒアルロン酸やコンドロイチン硫酸)が天然の成分として摂取出来るので美容効果が高くプラセンタの効果にプラスされたところが違う点になります。
エイジングケアとして、保湿などの「美容効果」を重視するなら「臍帯」、「美容」よりも「健康」重視でしたら「プラセンタ」で充分だと思います。
本気でエイジングケアをめざすなら【馬臍帯サプリ】
プラセンタ専門店・フローレス化粧品より、飲む美容液「母の滴 臍帯100」が登場しました。
馬臍帯は希少価値が非常に高く、国内の流通量も非常に少ない為100%の臍帯サプリの製造は非常に困難といわれてきましたがプラセンタ専門店としてようやく独自ルートの開拓により実現した商品です。品質・コストパフォーマンス共に自信を持っておススメします。