C-マックスローションは、【ニキビ跡が気になる方へ】安定型ビタミンC誘導体「リン酸アスコルビルMg」を6%+ビタミンA（レチノール誘導体）でケア！イオン導入美顔器にもおススメの化粧水です。
「C-マックスローション」特徴
ニキビ跡が気になる方におススメの、高濃度ビタミンC化粧水【C-マックスローション】は、安定型ビタミンC誘導体「リン酸アスコルビルMg」を6%という高濃度に配合され、無香料、無着色、パラベンフリーなので、 敏感肌の方にもご利用いただけるローションです。
ビタミンC誘導体以外にも、毛穴詰まりを防ぐビタミンA（レチノール誘導体）、 肌の修復を高めるプロビタミンB5など、複数のビタミンや植物由来の美肌成分がふんだんに配合されています。
ビタミンC誘導体とは
ビタミンCは成分がとても壊れやすく酸化しやすいため、化粧品に配合しても効果にはほとんど期待できません。そこで開発されたのがビタミンＣ誘導体です。ビタミンCをコーティングして肌へしっかり浸透させ、浸透後にビタミンCへと戻します。
ビタミンC誘導体の効果とは
・ニキビ跡のケア
・赤味のブツブツ・肌色のムラ
・肌の引き締め
・肌のキメを整える
・皮脂バランスを整える
・透明感をUP
ビタミンC誘導体スキンケアを選ぶときの注意点
よく店頭では「グルコシドタイプ」のビタミンＣ誘導体を配合した化粧水を目にしますが、その理由は製造コストが安いため。
一般の化粧品にはこの型を配合したものが多いのですが、人の皮膚には糖をほどいてビタミンＣ変換できる酵素がほとんど無いので ビタミンCに変換できずそのまま排出されてしまうと最新の研究で明らかになっています。
実際、グルコシドタイプで肌トラブルの改善の報告は皮膚学会でほとんどされていないのです。また、配合率も１％～２％程の化粧水や美容液ではあまり効果に期待できないと言われています。
いくらビタミンＣ誘導体配合と書いてある化粧水でも効果が無ければ意味がありません。
C-マックスローションは、「リン酸アスコルビルMg」というビタミンC誘導体を配合しています。 これはエステサロンや医療現場で使用されている安全性や効果の高いものです。
【C-マックスローション】が高濃度6％に配合するワケ
実は化粧品の成分表示には、濃度を記載する義務はありません。一般的には約１％の化粧品が多いのですが、効果を感じられる濃度は３％以上と言われています。
現にエステサロン等では、５～６％程の濃度のものを使用される場合が多いようです。ただ、濃度が高ければ高いほど良いというわけではなく５～６％を超えると効果にさほど差が無いと言われています。その理由から、C-マックスローションには肌のキメ、透明感をしっかり感じられる最大限の濃度6％を配合しています。
ビタミンC誘導体はイオン導入がおススメ
イオン導入は、通常手やコットンで浸透させるよりも数十倍の浸透力があります。C-マックスローションはイオン導入にお使いいただけるビタミンＣ誘導体配合の化粧水です。 イオン導入器を使うことによって、お肌の普段届かない場所にまで徹底的にアプローチ。 エステ後のようなキメ細かさを実感できます。
「C-マックスローション」スタッフ商品レビュー
美顔器の導入にもおススメの化粧水
ビタミンC誘導体のなかでも、水溶性ビタミンC誘導体「リン酸アスコルビルｍg」は分子が細かく浸透性が良いのが特徴です。生体内で酵素によって速やかにビタミンCに還元され、しみ・そばかすの原因、メラニンの生成を抑制します。紫外線を浴びてしまったことで分解されるコラーゲンの生成もサポートしますので、シワ・たるみにもおススメです。朝・夕のケアに使えます。
そのままの使用でも、もちろんOKですが、イオン導入することでその効果はさらにUP。浸透性が高くなるという事は、安心できる成分を使っているローションでないと逆効果です。品質が良くないと効果も実感できません。
「C-マックスローション」は無香料・無着色・パラベンフリーで、安心して導入ができます。
イオン導入成分が肌にどどまる時間は72時間なので、お悩みの深い方は毎日、スペシャルケアとして取り入れたい方は週に2回の使用がおススメです。
「C-マックスローション」と合わせておすすめなのが、飲むセラミド美容液、▶オルビス＜ディフェンセラ＞
セラミドは肌の土台なので、これが無いと浸透させた成分を止めておくことができません。飲むセラミドは一番早く実感できます。どんな成分を浸透させるにしても、セラミドは重要です。ニキビ肌の方は特に肌の乾燥ケアは重要なので、クレンジング➡「C-マックスローション」のあとに、美容液で保湿して下さい。
C-マックスローション プロモーション
