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「メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年」2/9より国立新美術館にて開催

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メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年
目次

メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 展示構成と見どころ・主な展示品

1870年に創立されたアメリカ・ニューヨークのメトロポリタン美術館は、先史時代から現代まで、5000年以上にわたる世界各地の文化遺産を包括的に所蔵しています。本展では、同館を構成する17部門のうち、ヨーロッパ絵画部門に属する約2500点の所蔵品から、選りすぐられた珠玉の名画65点(うち46点は日本初公開)を展覧します。
15世紀の初期ルネサンスの絵画から19世紀のポスト印象派まで、西洋絵画の500年の歴史を彩った巨匠たちの傑作が、一挙来日します。

フラ・アンジェリコ、ラファエロ、クラーナハ、ティツィアーノ、エル・グレコから、カラヴァッジョ、ジョルジュ・ド・ラ・トゥール、レンブラント、 フェルメール、ルーベンス、ベラスケス、プッサン、ヴァトー、ブーシェ、そしてゴヤ、ターナー、クールベ、マネ、モネ、ルノワール、ドガ、ゴーギャン、ゴッホ、セザンヌまで、時代順に3章構成でご紹介します。
メトロポリタン美術館が誇る至高の名画を、ぜひご堪能ください。

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国立新美術館
国立新美術館
フラ・アンジェリコ(本名 グイド・ディ・ピエトロ) 《キリストの磔刑》 1420-23年頃
ラファエロ・サンツィオ(サンティ) 《ゲッセマネの祈り》 1504年頃
ルカス・クラーナハ (父) 《パリスの審判》 1528年頃
カラヴァッジョ(本名 ミケランジェロ・メリージ) 《音楽家たち》 1597年
ジョルジュ・ド・ラ・トゥール 《女占い師》 おそらく1630年代
ヨハネス・フェルメール 《信仰の寓意》 1670-72年頃
フランソワ・ブーシェ 《ヴィーナスの化粧》 1751年
オーギュスト・ルノワール 《ヒナギクを持つ少女》 1889年
エドガー・ドガ 《踊り子たち、ピンクと緑》 1890年頃
ポール・セザンヌ 《リンゴと洋ナシのある静物》 1891-92年頃
クロード・モネ 《睡蓮》 1916–19年
メトロポリタン美術館正面入口
メトロポリタン美術館展 公式グッズ 国立新美術館
メトロポリタン美術館展 公式グッズ 国立新美術館
メトロポリタン美術館展 公式グッズ 国立新美術館
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国立新美術館
国立新美術館
フラ・アンジェリコ(本名 グイド・ディ・ピエトロ) 《キリストの磔刑》 1420-23年頃
ラファエロ・サンツィオ(サンティ) 《ゲッセマネの祈り》 1504年頃
ルカス・クラーナハ (父) 《パリスの審判》 1528年頃
カラヴァッジョ(本名 ミケランジェロ・メリージ) 《音楽家たち》 1597年
ジョルジュ・ド・ラ・トゥール 《女占い師》 おそらく1630年代
ヨハネス・フェルメール 《信仰の寓意》 1670-72年頃
フランソワ・ブーシェ 《ヴィーナスの化粧》 1751年
オーギュスト・ルノワール 《ヒナギクを持つ少女》 1889年
エドガー・ドガ 《踊り子たち、ピンクと緑》 1890年頃
ポール・セザンヌ 《リンゴと洋ナシのある静物》 1891-92年頃
クロード・モネ 《睡蓮》 1916–19年
メトロポリタン美術館正面入口
メトロポリタン美術館展 公式グッズ 国立新美術館
メトロポリタン美術館展 公式グッズ 国立新美術館
メトロポリタン美術館展 公式グッズ 国立新美術館
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開催概要

メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 公式HP

会期:2022年2月9日(水)~5月30日(月)
会場:国立新美術館 企画展示室1E(東京都港区六本木7-22-2)
開館時間:(入場は閉館の30分前まで)
10:00~18:00
休館日:火曜日 但し、5月3日は開館
※毎週金・土曜日は20:00まで
音声ガイド:佐々木蔵之介

チケット販売情報

入館料:
一般/2,100円  大学生/1,400円 高校生/1,000円 中学生以下は入場無料。

※混雑緩和のため、事前予約制(日時指定券)を導入します。予約方法等の詳細は公式HPでご確認下さい。

チケットぴあ

「メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年」図録 [ 日本経済新聞社 ]
美術館特集
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