海のエジプト展6月27日開幕!プレス内見会レポート Vol.1

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海のエジプト展
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海のエジプト展 海底からよみがえる、古代都市アレクサンドリアの至宝

2009年6月26日に行われた、【海のエジプト展】プレス内見会に行ってまいりました。まずは貴重な海底遺跡、約490点の中から見どころの一部をご紹介!

Ⅰ.カノープス

カノープス


左)セラピス神像の頭部 B.C.2世紀頃 右)イシス女神の像 ローマ支配時代

Ⅰ.カノープス

・デカンの祠堂(しどう) ナオス B.C.378~361年
神像を安置するためのほこら。写真中央のピラミッド型の屋根の部分は、
日本展ではレプリカを使用。(オリジナルはルーブル美術館所蔵)

Ⅰ.カノープス

・プトレマイオス王朝時代のスフィンクスの頭部と、第16王朝時代のファラオの頭部

Ⅰ.カノープス

・ウエディングリング(左)ビザンツ時代 A.D.6~8世紀頃
「平和、我のものは、汝に与える、アーメン」という碑文が記されている。

Ⅱ.ヘラクレイオン

Ⅱ.ヘラクレイオン
Ⅱ.ヘラクレイオン



・豊穣神ハピ、ファラオ、王妃の巨像 プトレマイオス朝時代
ヘラクレイオンの神殿入口に立てられていたとされるが、3体が1セットかどうかは明らかでない。エジプト彫像の中でも神の像としては最大級。

Ⅱ.ヘラクレイオン
Ⅱ.ヘラクレイオン
Ⅱ.ヘラクレイオン
Ⅱ.ヘラクレイオン




巨像と並ぶ、高さ6m、重さ15t以上もある、プトレマイオス朝のステラ(石碑)B.C.2世紀

時代の冷遇を受けたため、全体の4分の1しか残っていないが、解読できる34行のヒエログリフの碑文からは、前半部分はプトレマイオス朝の王たちが神格化され、後半部分はプトレマイオス8世の王妃が崇拝したアメン神とムトウ女神に関して記されていることが分かる。

Ⅱ.ヘラクレイオン

・ネクタネポ1世のステラ(石碑) B.C.378年
ヘラクレイオン=トーニスを記す奇跡的にも、ほぼ完璧な状態で発掘されたステラ

Ⅱ.ヘラクレイオン

Ⅲ.アレクサンドリア

Ⅲ.アレクサンドリア

クレオパトラ7世の銅貨 B.C.51~30年

アレクサンドリアの豊かさを示す
写真左:壺 A.D.2世紀頃
中央:ロートス島のアンフォラ(ワイン壺)ローマ支配時代

■開催概要
名称「海のエジプト展-海底からよみがえる、古代都市アレクサンドリアの至宝-」
会期2009年6月27日(土)-9月21日(月・祝)
会場パシフィコ横浜ホールD(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
開場時間午前9時30分-午後6時(入場は閉場の1時間前まで)
入場料金下記参照
【当日】 大人(一般)/2,300、中人(高校生)/1,300、小人(小学生・中学生)/800、
【前売り・団体】大人(一般)/2,000、中人(高校生)/1,100、小人(小学生・中学生)/700、
右:クレタ島のアンフォラ ローマ支配時代

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