昨年の12月27日に、クリスマスの売れ残りとして100円に値下げ販売されていたミニポインセチア。廃棄されるのはかわいそうなので購入しました。
ただ土を入れ替え、毎日適当に水やりをしただけですが、1年でこんなに大きくなりました。
スラっとしたハンサムな育ち方をしたものです。仰々しくなくて良いかも。
ポインセチアを12月に赤くするには、短日処理と言って、9月中旬ごろから毎日17時~翌朝7時まで段ボールをかぶせて遮光すると良いらしいのですが、蛍光灯の当たらないところに置いていたので何もしなくても赤くなりました。
面白いので、他の植物も育ててみたのですが、実がドライフラワーのように残って、その先からまた実がなっています。
こういうものなのでしょうか???何か間違えている???このままミイラのように残しておいてよいものか。
ミニローズにも同じ現象が。。。
生と死が共存するなんで、まるでオシリスのよう。植物の成長って何とも興味深い。
42神で天秤 荒人神(現人神):生きながらも死者と同じ尊厳を持つ
あくまでも神器をもつものが正統である
2000年前のミイラ100体が、生と死の共存を意味するとしたら。
P.S. 1ヶ月後
ポインセチアは一応赤く色づき。ストロベリー何とか(?)はミイラはそののままに、新しい実は赤く色づき。
ポインセチアの仕立て直し
これが一般的なポインセチアだよね。
夏に剪定しなかったから株の上部からしか新芽が出ず、高く伸びてしまったのか。。。ごめんよ~。でも、こっちの方がパンク・ロックでカッコイイ感じだけどね。
モデルバンクでWebデザイナーを募集したとき、書類選考で選んだ十数名の応募者の中から面接をして採用した女性は、見た目はごくごく普通の、穏やかでシンプルなファッションセンスの人だったのですが、のちに旦那様がThe Damnedのツアーカメラマンだと聞かされました。
粋屋でデザイナーを募集したとき、書類選考で選んだ十数名の応募者の中から面接をして採用した女性は、見た目はごくごく普通の、穏やかでシンプルなファッションセンスの人だったのですが、のちに彼氏が元聖飢魔Ⅱのダミアン浜田さんだと聞かされ、もろもろありましたが無事(?)結婚しました。
まぁ、採用したのが私ですからね。呼んじゃうのかもね。
おいおい、神の話の後に、悪魔を紹介しちゃったよ。
どちらもいるとしたら?