丹後公演
京都から彼方、丹後へ。 天橋立を通過。ここまで来て寄らない?超残念。まだ先へ向かう。 出発して、はや7時間経過。 宝くじ公演。普段行かない場所へ。 「三度来た。」 秀樹が? 植樹に来たらしい。 日本海側の公演は燃える。 続きを読む 丹後公演
京都から彼方、丹後へ。 天橋立を通過。ここまで来て寄らない?超残念。まだ先へ向かう。 出発して、はや7時間経過。 宝くじ公演。普段行かない場所へ。 「三度来た。」 秀樹が? 植樹に来たらしい。 日本海側の公演は燃える。 続きを読む 丹後公演
インターネットで検索して、 ラジオが聴ける。 最初の一週間は自由に。 それを過ぎても、登録すればいつでも聴ける。 林田氏がパーソナリティ。音友バイオリン通信時代の仲間。 「百人百曲」だったか、彼の素晴らしい名著が有る。 続きを読む カフェフィガロ
朝は無事に対談を。 林真理子さんには以前、辰巳家で数回、遭遇している。 お話するのは初めて。 勝手に一時間半しゃべってしまい、 残りはまた。という感じでお別れ。 とてもオシャレな方。 まあインタビュー形式なので、一方的に 続きを読む 林真理子対談とブラザーへ
間違ってはならぬ事がある。 朝日と毎日、とか。 熊野の撮影チーム。 MBS だから、 毎日放送ではないか! 毎 日 放 送。 ごめんなさい。 熊野本宮の「花咲爺」は、 11月以降、毎日放送及びBS. TBSで放映予定。 続きを読む 訂正
公園で、薪能を初めて見た。 禮次郎氏の芸術。 伝統と革新。 美しい。 花咲爺だ。 明るい。 10月23日には、野村万作さんも参加する、 禮次郎氏記念の舞台が。 熊野で「煌きの大地」を、共に舞って下さった時、 あまりに見つ 続きを読む 薪能
秀樹と、宏光と一緒に、29日には丹後へ。 楽しみな丹後。 そして30日には、宇治へ。 水没の後、どうされているのだろう。 電車のチケットがきた。行けるんだな。 我々の力を合わせ、僅かながらでも、心の潤いを届けたい。 今は 続きを読む 宇治