精霊流しのリハーサル後。
さだまさし様から!
素敵な本と、
あ、さだ飴を。感激。
浅田飴と言えば、堀内君。
大学の時、夜10時に桐朋が閉まるので、練習終えて下に降りたら。
一人佇む堀内君がいて。
1年上だったけど仲良し。
指揮科で、バイオリンも習ってた堀内君。
一緒に帰ろうか、と声をかけたら、
「あ、僕今日、車なんだ。」
あ、そう。じゃあまた。
…外に、運転手付きのロールスが…。
確かご実家が浅田飴作ってるらしかったのを思い出した。
ザルツブルクでは一緒に住んだ。
どうしてるかな。
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