六本木ヒルズの展覧会。
初っぱなは、我が?サン・ロレンツォでマドリガルを。
続いて、甘く豊かなムーラン・ルビノフで、タイスを。
パワフルなダ・ビンチで、ブエノスアイレスのワルツを。
最後にまたサン・ロレンツォと、お別れのグラズノフの瞑想曲。
あまりにも思い入れのある、サン・ロレンツォ。
思い通りになんか、ならないけど。
まだまだ、知らない夢のような音がする。
またいつか。逢えたら。
ありがとうございます。
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