ご家庭でできる節電対策

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今年の夏は千年に一度の『千年猛暑』として、2010年の東京で真夏日が71日、猛暑日が13日を数える歴史的猛暑を記録した時よりも暑くなる可能性があると報道されています。電力各社ではこの夏の最大需要更新が相次いでいますが、震災以降に定着した家庭、企業の節電対策の見込みから、一定の予備率を確保できる見通しと発表しています。引き続き、こまめに照明を消したり、待機電力を抑えるなど、無理のない範囲での節電アクションが必要です。一人一人が小さなことからコツコツと。

 

節電対策

 

■エアコン
設定温度を見直す
冷房の場合、設定温度を1℃上げると、約10%の節電になります。冷房の設定温度は28度が理想と言われています。
暖房の場合は設定温度を21℃~20℃にし、服装などで体温調節をするようにしましょう。

扇風機と併用で効果アップ
冷気は下に溜まりやすく、暖かい空気は部屋の上部に上がってしまいます。
冷房の場合は風の吹き出し口を上向きに、暖房の場合は下向きにして、消費電力の少ない扇風機を使って部屋の空気を循環させましょう。扇風機の消費電力はエアコンの40~100分の1。充電式の扇風機を使い、電力需要の少ない夜間に充電しておけば、消費電力のピークである昼間の時間帯の節電に役立ちます。

フィルターの掃除はこまめに
フィルターに目詰まりがないか、使用前にチェックし、掃除しましょう。

カーテンやすだれを上手に活用
カーテンやすだれを活用すれば、暑い時は窓から入ってくる熱を遮断し、寒い時は冷たい外気を遮断してくれ、部屋の中の温まった空気を逃すことも防いでくれます。
市販のもので窓に貼り付ける断熱シートもおすすめです。

過ごしやすい気候のときはエアコンを切る
昼間は暑くても夕方以降には気温が下がる日が多いので、窓を開けて風を通すなどして、エアコンを切りましょう。

■冷蔵庫
エアコンに次いで電力を消費している冷蔵庫。
涼しくなってきたら温度設定や使用方法を見直して、節電に協力をしましょう。

温度設定を「中」や「弱」へ
涼しくなってくれば、物を詰め込みすぎない限り、冷蔵庫の温度設定は「中」や「弱」へと切り替えても問題ありません。電気代の節約にもなります。

詰め込みすぎにご注意
冷蔵庫内の食品の間に適当な間隔をあけると、冷気の循環がよくなり、まんべんなく冷やせます。逆に、冷凍庫は物が入っていたほうが、凍っている食材が保冷剤の役割を果たすので、冷却効果が上がります。

扉の開け閉めは、短く、少なく
普段から庫内を整理して、開閉の時間や回数を減らすようにしましょう。

■照明
毎日の暮らしに欠かせない照明も、使い方を工夫することで節電につながります。

照明はこまめに消灯を
必要な照明以外は、こまめに消灯するようにしましょう。

器具の掃除はこまめに
照明のカサやカバーが汚れると明るさが低下します。こまめに掃除して、明るさを保ちましょう。

より消費電力の少ないものに交換を
白熱電球を使用している場合、電球型蛍光ランプやLEDに変えると、大幅な節電になります。

■その他の電気製品
電気製品の種類や使い方はご家庭によりさまざまです。
ピーク時間を避けた使用と、待機電力の削減につとめましょう。

ピーク時間を避けた使用を
冷房による夏の電気消費量の伸びが大きい、午後2時頃が最大の消費量になっています。消費電力が大きい機器は、できるだけピーク時間を避けて使用するようにしましょう。
<例>電子レンジ、アイロン、炊飯器、掃除機など

まとめて炊飯
ご飯はまとめて炊き、「保温」せずにおにぎりなどにして冷凍すれば、炊飯器の長時間使用を防ぐことができます。

省エネモードの活用を
電気製品に省エネモードなどがある場合は、活用しましょう。電気製品の待機電力を減らすことも節電のポイント使っていない電気製品のプラグはコンセントから抜く、スイッチ付き電源タップはスイッチを切るようにしましょう。

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