『パリより愛をこめて』個人的感想・評価

『パリより愛をこめて』個人的感想・評価
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パリより愛をこめて
© 2009 EUROPACORP – M6 FILMS GRIVE PRODUCTIONS APIPOULAI PROD

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【 レビュー 】裏切り者は誰なのか?・・・このPR文自体がネタバレです。

『相棒と反りが合わない』 → 『嫌々ながらも付いて行く』 →

『さあ!アジトに乗り込むぞ!』(もちろん二丁拳銃) → 『以外とやるなぁ、お前』 →

『派手なカーアクション&爆破シーン』 → 『そんなバカな・・・』 → 『クライマックスへ』

これが、オーソドックスな刑事物アクション映画の王道とするならば、まさにそんな映画です。それが好きならば、間違いなく、期待を裏切らない作品なのではないでしょうか。

ただ、爆破シーン、トラヴォルタの放つロケットランチャーの威力は微妙。
パリでの撮影だと、火薬の料はこれが限界なのでしょう。

Wrote this articleこの記事を書いた人

渡辺P セレブスタイルジャパン・プロデューサー / 女性

セレブスタイルジャパン、プロデューサーの渡辺です。ビューティ・ファッション・ライフスタイル・レジャー・エンターテイメントをを中心に、日本のトレンドニュースを配信しています。

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