『おかげさまで、注文の多い笹餅屋です』 1月17日発売

『おかげさまで、注文の多い笹餅屋です』
笹採りも製粉もこしあんも。年5万個をひとりで作る 90歳の人生
桑田ミサオ/著 小学館 1,400 円+税(1月17日発売)

パワフルなおばあちゃん産出県の青森から、また注目のおばあちゃん!
太宰治の生地として知られる、津軽半島の金木町に住む、90歳の笹餅名人、桑田ミサオさん。60歳で作り始めた笹餅が評判になり、75歳で「笹餅屋」を起業。ストーブ列車で有名な津軽鉄道で販売する姿は、何度もメディアに登場、全国から注文が届く。1年分の笹を採り、地元の材料で作り、儲からなくていいからと安価で販売。笹餅だけで、1年間に5万個以上を作る。

常に、もっとおいしく、もっと手際よく、と考える。頭も身体も使う。
ミサオさんの、生活哲学・創意工夫・こだわりが、青森の郷土菓子・笹餅作りに凝縮。パワーと明るさで人を癒やすミサ
オさんの魅力を、津軽の風土の写真とともに紹介。工夫の証、「笹餅」「こしあん」「赤飯」「おはぎ」のレシピも掲載して
います。聞き手は、ノンフィクション作家・島村菜津さん。「お餅が、地元に残るお年寄りと都会に出ていった若者たちを結ぶ。被災地の若者たちと都会の若者たちを結ぶ。そして、津軽のおばあさんと日本中のいろいろな人を結ぶ。ミサオ
さんの笹餅は、まさにお餅の原初的な力を思い起こさせてくれる」

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