「サーリネンとフィンランドの美しい建築展」7/3よりパナソニック汐留美術館にて開催

展示構成と見どころ

エリエル・サーリネン(1873-1950)は、フィンランドのナショナル・ロマンティシズムを代表する建築家です。1900年パリ万博フィンランド館をゲセリウスとリンドグレンと設計し脚光を浴びたサーリネンは、共同設計事務所と生活の場としてつくられたヴィトレスクで、自然のなかの暮らしの理想を実現します。本展は渡米前のフィンランド時代の活動にスポットをあて、公共建築や都市計画から、住宅や生活のデザインまでを紹介します。

主な展示品

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1900年パリ万国博覧会フィンランド館 ラハティ市立博物館
ポホヨラ保険会社ビルディングの中央らせん階段 Photo ©Museum of Finnish Architecture/ Karina Kurz, 2008
ゲセリウス・リンドグレン・サーリネン建築設計事務所《ヴィトレスク、リンドグレン邸の北立面(左)、スタジオの断面が見えるリンドグレン邸の南妻面(右)》 1902年 フィンランド建築博物館
ヴィトレスクのサーリネン邸のダイニングルーム Photo: Ilari Järvinen/Finnish Heritage Agency, 2012
エリエル・サーリネン 《椅子「コティ」》 1897年 製作:フイッティネン村の家具職人 フィンランド・デザイン・ミュージアム
エリエル・サーリネン 《バラのタペストリーのスケッチ》 1904年 フィンランド・デザイン・ミュージアム
エリエル・サーリネン 《スール=メリヨキ邸、広間の透視図》 1902年 フィンランド建築博物館
夜のヘルシンキ中央駅玄関、エーミル・ヴィークストロムによる彫像《ランタンを持つ人》 Photo ©Museum of Finnish Architecture/ Foto Roos
エリエル・サーリネン 《シカゴ・トリビューン本社ビル国際設計競技応募案 透視図》 1922年 フィンランド建築博物館
エリエル・サーリネン 《ヴィトレスクのサーリネン邸の寝室の椅子》 1902-1903年頃 製作:おそらくフィンランド手工芸協会 フィンランド国立博物館
建築家エリエル・サーリネンの肖像写真 Photo: Daniel Nyblin/ Finnish Heritage Agency, 1897
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1900年パリ万国博覧会フィンランド館 ラハティ市立博物館
ポホヨラ保険会社ビルディングの中央らせん階段 Photo ©Museum of Finnish Architecture/ Karina Kurz, 2008
ゲセリウス・リンドグレン・サーリネン建築設計事務所《ヴィトレスク、リンドグレン邸の北立面(左)、スタジオの断面が見えるリンドグレン邸の南妻面(右)》 1902年 フィンランド建築博物館
ヴィトレスクのサーリネン邸のダイニングルーム Photo: Ilari Järvinen/Finnish Heritage Agency, 2012
エリエル・サーリネン 《椅子「コティ」》 1897年 製作:フイッティネン村の家具職人 フィンランド・デザイン・ミュージアム
エリエル・サーリネン 《バラのタペストリーのスケッチ》 1904年 フィンランド・デザイン・ミュージアム
エリエル・サーリネン 《スール=メリヨキ邸、広間の透視図》 1902年 フィンランド建築博物館
夜のヘルシンキ中央駅玄関、エーミル・ヴィークストロムによる彫像《ランタンを持つ人》 Photo ©Museum of Finnish Architecture/ Foto Roos
エリエル・サーリネン 《シカゴ・トリビューン本社ビル国際設計競技応募案 透視図》 1922年 フィンランド建築博物館
エリエル・サーリネン 《ヴィトレスクのサーリネン邸の寝室の椅子》 1902-1903年頃 製作:おそらくフィンランド手工芸協会 フィンランド国立博物館
建築家エリエル・サーリネンの肖像写真 Photo: Daniel Nyblin/ Finnish Heritage Agency, 1897
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開催概要

サーリネンとフィンランドの美しい建築 展 公式HP

会期:2021年7月3日(土)~9月20日(月・祝)
会場:パナソニック汐留美術館(東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4階)
開館時間:(入館は閉館の30分前まで)
10:00~18:00
休館日:水曜日、8月10日(火)~13日(金)

オンライン講演会 Youtube

「1900年パリ万国博覧会フィンランド館―芸術家たちのネットワークと込められたメッセージ」
動画公開日時:2021年7月4日(日) 午前10時 ~7月6日(火)午後6時まで

1900年パリ万博フィンランド館は、人と人との交流と多大な努力によって成功をおさめました。それは建築、工芸、デザイン、美術、音楽が一体化し、真のフィンランドらしさを表現する総合芸術作品となりました。偉大な成功を導いた芸術家たちの情熱的な連携のプロセス、そしてフィンランド館の建築と諸芸術に込められた意味を探ります。

講師
アンナ=マリア・ウィルヤネン氏(美術史家、フィンランドセンター所長) *通訳:岩井さやか

専門は美術史、特定関心領域は19世紀の芸術家コロニー、ソーシャル・ネットワーク、女性芸術家と女性のエンパワメント、芸術家の住居。オーボ・アカデミー大学修士課程修了(政治学・経済学専攻)ヘルシンキ大学にて博士号取得(美術史)。フィンランド国立美術館にて企画開発部門長などを10年間経験の後、UPMキュンメネ文化財団(ヘルシンキ)でエグゼクティブ・ディレクターを務めた。2018年より現職。2019-2020年、EUNIC JAPAN(欧州連合文化機関)代表。

オンライン・スライドトーク「展覧会のツボ」 Youtube

動画配信(事前登録不要、無料配信)約30分間
配信日:7月22日(木)お昼12時30分~、7月25日(日)午後3時~、7月27日(火)午後7時~
学芸員よる作品解説の動画をYouTubeで公開します。

チケット販売情報

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため公式サイトでの日時指定予約にご協力をお願いします。
来館枠を予約する仕組みです。入館料は来館時に受付にてお支払いください。
電話や美術館受付での予約はお受けできません。
入館料;一般:800円、65歳以上:700円、大学生:600円、中・高校生:400円、小学生以下:無料
※障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料でご入館いただけます。

プレゼント

本展覧会の開催を記念して、無料招待券を5組10名様にプレゼント!

 応募詳細はこちら 応募締め切り 2021年6月15日

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