「ラファエル前派の軌跡」3/14より三菱一号館美術館にて開催

展示構成と見どころ
1848年、ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティらが結成したラファエル前派兄弟団は、英国美術の全面的な刷新をめざして、世の中にすさまじい衝撃をもたらしました。この前衛芸術家たちの作品は、観る者の心に訴えかけ、広く共感を呼びました。人々は、社会の基盤が移りゆくなかで、彼らの芸術に大きな意義を見出したのです。その精神的な指導者であるジョン・ラスキンは、あらゆる人にかかわる芸術の必要性を説く一方で、彼らとエドワード・バーン=ジョーンズやウィリアム・モリスら、そして偉大な風景画家J.M.Wターナーとを関連づけて考察しました。本展では、英米の美術館に所蔵される油彩画や水彩画、素描、ステンドグラス、タペストリ、家具など約150点を通じて、彼らの功績をたどり、この時代のゆたかな成果を展覧します。

主な展示品

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ジョゼフ・マラード・ウィリアム・ターナー《カレの砂浜――引き潮時の餌採り》1830年、油彩/カンヴァス、68.6×105.5cm、ベリ美術館 ©Bury Art Museum, Greater Manchester, UK
ジョン・エヴァレット・ミレイ《ジョン・ラスキンの肖像》1853年、鉛筆、水彩、33.6×26 cm、 ラスキン財団(ランカスター大学ラスキン・ライブラリー) ©Ruskin Foundation (Ruskin Library, Lancaster University)
ジョン・ラスキン《モンブランの雪――サン・ジェルヴェ・レ・バンで》1849年、鉛筆、水彩、ボディカラー、 25.1×38.4 cm、ラスキン財団(ランカスター大学ラスキン・ライブラリー) ©Ruskin Foundation (Ruskin Library, Lancaster University)
ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ《ウェヌス・ウェルティコルディア(魔性のヴィーナス)》1863-68年頃、 油彩/カンヴァス、83.8×71.2 cm、ラッセル=コーツ美術館 ©Russell-Cotes Art Gallery & Museum, Bournemouth
ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ《ムネーモシューネー(記憶の女神)》1876−81年、油彩/カンヴァス、 120.7×58.4 cm、デラウェア美術館、サミュエル&メアリ・R・バンクロフト・メモリアル、1935年 ©Delaware Art Museum, Samuel and Mary R. Bancroft Memorial, 1935
ジョン・エヴァレット・ミレイ《滝》1853年、油彩/板、23.7×33.5 cm、デラウェア美術館、サミュエル&メアリ・R・バンクロフト・メモリアル、1935年 ©Delaware Art Museum, Samuel and Mary R. Bancroft Memorial, 1935
フレデリック・レイトン《母と子(サクランボ)》1864-65年頃、油彩/カンヴァス、48.2×82 cm、 ブラックバーン美術館 ©Blackburn Museum and Art Gallery
アーサー・ヒューズ《リュートのひび》1861-62年、油彩/カンヴァス、52×92 cm、タリー・ハウス美術館 ©Tullie House Museum and Art Gallery,Carlisle,UK
エドワード・バーン=ジョーンズ《慈悲深き騎士》1863年、水彩、ボディカラー、アラビアゴム、101.4×58.6 cm、バーミンガム美術館 ©Birmingham Museums Trust on behalf of Birmingham City Council
エドワード・バーン=ジョーンズ《女性の頭部》1890年、鉛筆、43.1×34.4 cm、リヴァプール国立美術館、ウォーカー・アート・ギャラリー ©National Museums Liverpool, Walker Art Gallery
エドワード・バーン=ジョーンズ《嘆きの歌》1865−66年、水彩、ボディカラー/カンヴァスに貼った紙、47.5×79.5 cm、ウィリアム・モリス・ギャラリー、ブラングィン寄贈品 © William Morris Gallery, London
エドワード・バーン=ジョーンズ《赦しの樹》1881-82年、油彩/カンヴァス、186×111 cm、リヴァプール国立美術館、レディ・リーヴァー・アート・ギャラリー ©National Museums Liverpool, Lady Lever Art Gallery
モリス・マーシャル・フォークナー商会《シンデレラ(連作タイル画)――「灰かぶり」と呼ばれていた娘がガラスの靴を与えられ、やがて王女となる物語》1863-64年、6枚の錫釉陶器タイルからなるパネル、56×138 cm、リヴァプール国立美術館、ウォーカー・アート・ギャラリー  ©National Museums Liverpool, Walker Art Gallery
モリス商会《チェリー》1919-23年頃、刺繍/絹、185.5×94 cm、ウィリアム・モリス・ギャラリー ©William Morris Gallery, London
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ジョゼフ・マラード・ウィリアム・ターナー《カレの砂浜――引き潮時の餌採り》1830年、油彩/カンヴァス、68.6×105.5cm、ベリ美術館  ©Bury Art Museum, Greater Manchester, UK
ジョン・エヴァレット・ミレイ《ジョン・ラスキンの肖像》1853年、鉛筆、水彩、33.6×26 cm、 ラスキン財団(ランカスター大学ラスキン・ライブラリー)  ©Ruskin Foundation (Ruskin Library, Lancaster University)
ジョン・ラスキン《モンブランの雪――サン・ジェルヴェ・レ・バンで》1849年、鉛筆、水彩、ボディカラー、 25.1×38.4 cm、ラスキン財団(ランカスター大学ラスキン・ライブラリー)  ©Ruskin Foundation (Ruskin Library, Lancaster University)
ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ《ウェヌス・ウェルティコルディア(魔性のヴィーナス)》1863-68年頃、 油彩/カンヴァス、83.8×71.2 cm、ラッセル=コーツ美術館  ©Russell-Cotes Art Gallery & Museum, Bournemouth
ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ《ムネーモシューネー(記憶の女神)》1876−81年、油彩/カンヴァス、 120.7×58.4 cm、デラウェア美術館、サミュエル&メアリ・R・バンクロフト・メモリアル、1935年 ©Delaware Art Museum, Samuel and Mary R. Bancroft Memorial, 1935
ジョン・エヴァレット・ミレイ《滝》1853年、油彩/板、23.7×33.5 cm、デラウェア美術館、サミュエル&メアリ・R・バンクロフト・メモリアル、1935年  ©Delaware Art Museum, Samuel and Mary R. Bancroft Memorial, 1935
フレデリック・レイトン《母と子(サクランボ)》1864-65年頃、油彩/カンヴァス、48.2×82 cm、 ブラックバーン美術館  ©Blackburn Museum and Art Gallery
アーサー・ヒューズ《リュートのひび》1861-62年、油彩/カンヴァス、52×92 cm、タリー・ハウス美術館  ©Tullie House Museum and Art Gallery,Carlisle,UK
エドワード・バーン=ジョーンズ《慈悲深き騎士》1863年、水彩、ボディカラー、アラビアゴム、101.4×58.6 cm、バーミンガム美術館  ©Birmingham Museums Trust on behalf of Birmingham City Council
エドワード・バーン=ジョーンズ《女性の頭部》1890年、鉛筆、43.1×34.4 cm、リヴァプール国立美術館、ウォーカー・アート・ギャラリー  ©National Museums Liverpool, Walker Art Gallery
エドワード・バーン=ジョーンズ《嘆きの歌》1865−66年、水彩、ボディカラー/カンヴァスに貼った紙、47.5×79.5 cm、ウィリアム・モリス・ギャラリー、ブラングィン寄贈品  © William Morris Gallery, London
エドワード・バーン=ジョーンズ《赦しの樹》1881-82年、油彩/カンヴァス、186×111 cm、リヴァプール国立美術館、レディ・リーヴァー・アート・ギャラリー  ©National Museums Liverpool, Lady Lever Art Gallery
モリス・マーシャル・フォークナー商会《シンデレラ(連作タイル画)――「灰かぶり」と呼ばれていた娘がガラスの靴を与えられ、やがて王女となる物語》1863-64年、6枚の錫釉陶器タイルからなるパネル、56×138 cm、リヴァプール国立美術館、ウォーカー・アート・ギャラリー  ©National Museums Liverpool, Walker Art Gallery
モリス商会《チェリー》1919-23年頃、刺繍/絹、185.5×94 cm、ウィリアム・モリス・ギャラリー ©William Morris Gallery, London
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開催概要

「ラファエル前派の軌跡」 公式HP

会期:2019年3月14日(木)~6月9日(日)
会場:三菱一号館美術館(東京都千代田区丸の内2-6-2)
開館時間:(入館は閉館の30分前まで)
10:00~18:00
祝日を除く金曜、第2水曜、6月3日~7日は21:00まで
休館日:月曜日、4月30日、5月7日
※ただし、4月29日、5月6日、6月3日と、トークフリーデーの3月25日、5月27日は開館
音声ガイド:

チケット販売情報

入館料:
一般/1,700円 高校・大学生/1,000円 小・中学生無料
▶チケットぴあ【購入画面へ】 
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 応募詳細はこちら 応募締め切り 2019年3月1日

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