「うるしの彩り―漆黒と金銀が織りなす美の世界」6月2日より泉屋博古館分館にて開催
古くから日本人の生活を豊かに彩ってきた漆工芸は、金銀の蒔絵や青貝の象嵌、七色に光る螺鈿など独特の美の世界を創造し、愛玩されてきました。本展では、住友家に伝わった日本、琉球、朝鮮、中国の漆工芸品より、茶道具や香道具、近代に製作された華やかなおもてなしのうつわを紹介します。
主な展示品
開催概要
『うるしの彩り ―漆黒と金銀が織りなす美の世界』
会場:泉屋博古館分館 公式HP
東京都港区六本木1-5-1 地図
会期:2018年6月2日(土)~7月16日(月・祝)
開館時間:10:00~17:00 ※入場は閉館の30分前まで
休館日:月曜日(ただし、月曜日が祝日の場合は開館し、翌平日休館)
入観料: 一般/800円 高大生/600円 中学生以下無料
プレゼント
本展覧会の開催を記念して、無料招待券を5組10名様にプレゼント!
▶応募詳細はこちら 応募締め切り 2018年5月15日