アディダスとオールバーズのコラボレーション「FUTURECRAFT.FOOTPRINT」

1足あたり2.94kg CO2e (二酸化炭素換算) で、パフォーマンスに妥協しないランニングフットウェアFUTURECRAFT.FOOTPRINT (フューチャークラフトフットプリント)

ライバル関係のスポーツブランドであるアディダスとオールバーズがタッグを組み、独自技術や素材のイノベーションを共有することで、カーボンフットプリント(温室効果ガス)を低減したデザインプロセスに成功しました。

ランニングフットウェアadizero RC3(アディゼロ RC3)の測定値(7.86kg CO2e)と比較

開発チームは大陸間の時差を越え、開発から納品までの作業をデジタルで行い、カーボンフットプリントを抑える開発プロセスを採用しました。アディダスとオールバーズの各チームは、プロダクトデザイン、素材イノベーション、サステナビリティ、サプライチェーンの全てにおいて分析的な手法を用いながら、あらゆる構成要素とプロセスの見直しを行いました。パフォーマンスを損なうことなく、可能な限りカーボンフットプリントを抑えるフットウェアを製造するという共通のビジョンを追求した結果、わずか12ヶ月の間に素材、製造技術、パッケージに至るまで全てを再考することに成功しました。

イノベーションの中心で相乗効果を発揮したのは、各ブランドの独自技術である2つのテクノロジーでした。アディダスで人気のミッドソールLightstrike(ライトストライク)をベースに、同じ性能基準でテストされたFUTURECRAFT.FOOTPRINTのミッドソールは、オールバーズのサトウキビをベースにしたSweetFoam®(スウィートフォーム)で再構築され、低炭素の天然素材の実装が実現しました。また、新たに開発されたアッパー素材は70%のリサイクルポリエステルと木材パルプから作られた天然素材テンセルを30%使用しています。滑らかで軽量なアッパーは、パフォーマンスを発揮しながら、カーボンフットプリントを大幅に削減しています。

FUTURECRAFT.FOOTPRINTは、2021年5月21日午前9時に世界的に100足限定で、adiCLUB(アディクラブ)会員限定で抽選を行う予定です。2021年秋冬に10,000足限定で一般販売され、2022年春夏にはさらに拡大して販売されます。


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