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カテゴリー:レジャー
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「サーリネンとフィンランドの美しい建築展」7/3よりパナソニック汐留美術館にて開催
展示構成と見どころ エリエル・サーリネン(1873-1950)は、フィンランドのナショナル・ロマンティシズムを代表する建築家です。1900年パリ万博フィンランド館をゲセリウスとリンドグレンと設計し脚光を浴びたサ… -
三菱創業150周年記念 「三菱の至宝展」6/30より三菱一号館美術館にて開催
展示構成と見どころ 三菱を創業し、4代にわたり社長をつとめた岩崎彌太郎、彌之助、久彌、小彌太は文化財に多大な関心を抱き、その収集品は現在、それぞれ静嘉堂と東洋文庫に収蔵されています。 彼らは当時の学者や芸術家と… -
「ランス美術館コレクション 風景画のはじまり コローから印象派へ」6/25よりSOMPO美術館にて開催
ジャン=バティスト・カミーユ・コロー 《突風》1865-70年 油彩/カンヴァス 47.4×58.9cm Inv. 899.16.23 ランス美術館 © MBA Reims 2019/Photo : C.Devl… -
特別展「国宝 聖林寺十一面観音 ― 三輪山信仰のみほとけ」6/22より東京国立博物館にて開催
展示構成と見どころ 日本彫刻の最高傑作、東京で初公開 奈良県桜井市にある聖林寺の国宝 十面観音菩薩立像(じゅういちめんかんのんぼさつりゅうぞう)は天平彫刻の名品で、日本を代表する仏像の一つです。法隆寺の国宝 地じ… -
「運命 白の世界へ 龍玄とし」4/16より上野の森美術館 ギャラリーにて開催
プロジェクト運命 第5弾! 龍玄とし絵画展 エンタメ界でも自粛が続いてきた1年 その中でも「今しかできないことを」という想いから「たった一人だけのコンサート」などを開催し一歩一歩歩みを進めてきた龍玄とし(To… -
「クールベと海展 -フランス近代 自然へのまなざし」4/10よりパナソニック汐留美術館にて開催
展示構成と見どころ 19世紀フランスを代表するレアリスム(写実主義)の巨匠ギュスターヴ・クールベ(1819-1877)。クールベが描いた海をテーマに、同時代の画家たちが描いた風景画も展観する本展は、とりわけクールベ… -
トリケラトプスの実物全身骨格が日本初上陸!恐竜科学博・パシフィコ横浜
Sony presents DinoScience 恐竜科学博 ~ララミディア大陸の恐竜物語~ 2021@YOKOHAMA 全長7m×高さ3mの“世界で最も完全で美しい”と言われるトリケラトプスの実物全身骨格が日… -
「隈研吾展 新しい公共性をつくるための🐱の5原則」6/18より東京国立近代美術館にて開催
雲の上の図書館 / YURURIゆすはら 2018 ©Kawasumi・Kobayashi Kenji Photograph Office 展示構成と見どころ 米TIME誌にて「2019年世界で訪れるべき最も素晴… -
聖徳太子1400年遠忌記念 特別展「聖徳太子と法隆寺」4/17より奈良国立博物館にて開催
展示構成と見どころ 和を以て貴しとなす 奈良・斑鳩の地に悠久の歴史を刻む法隆寺は、推古天皇15年(607)、聖徳太子によって創建されたと伝えられます。太子は仏教の真理を深く追究し、また冠位十二階や憲法十七条などの… -
聖徳太子1400年遠忌記念 特別展「聖徳太子と法隆寺」7/13より東京国立博物館にて開催
展示構成と見どころ 和を以て貴しとなす 奈良・斑鳩の地に悠久の歴史を刻む法隆寺は、推古天皇15年(607)、聖徳太子によって創建されたと伝えられます。太子は仏教の真理を深く追究し、また冠位十二階や憲法十七条などの… -
特別展「揚州八怪」6/12より大阪市立美術館にて開催
展示構成と見どころ 「揚州八怪」とは、中国の清時代中期、揚州という都市を舞台に活躍した書画家 “8人”の呼称です。金農(きんのう、1687-1763)や鄭燮(ていしょう、1693-1765)を筆頭として、彼らはみな… -
特別展「豊臣の美術」4/3より大阪市立美術館にて開催
展示構成と見どころ 日本史上もっとも立身出世をとげた人物はだれか、と問われたら、大多数の人が最初に名前をあげる人物、それは「豊臣秀吉」ではないでしょうか。織田信長の遺志を継いで全国統一をなしとげ、大坂に政治拠点を定… -
「篠田桃紅展」4/3よりそごう美術館にて開催
展示構成と見どころ 篠田桃紅は、文字の形にとらわれない水墨抽象画という独自のスタイルを確立し、現在まで常に新しい表現に挑戦し続けてきました。自然や時代の変化の中に漂いうつろう「とどめ得ぬもの」に寄り添い、そこに見出… -
特別展「鑑真和上と戒律のあゆみ」3/27より京都国立博物館にて開催
展示構成と見どころ 鑑真(がんじん 688~763)は、中国・唐時代の高僧で、律の大家として尊敬を集めました。 しかし、日本での戒律の整備を目指していた聖武天皇の意を受けた日本僧・栄叡(ようえい)、普照(ふしょう… -
「渡辺省亭 ―欧米を魅了した花鳥画―」3/27より東京藝術大学大学美術館にて開催
展示構成と見どころ 次はこれだ!日本美術の知られざる名匠 明治から大正にかけて活躍した渡辺省亭の全貌を明らかにするはじめての展覧会です。省亭は明治11(1878)年の万博を機にパリに渡り、ドガをはじめ印象派の画家… -
生誕150年記念「 モンドリアン展 純粋な絵画をもとめて」3/23よりSOMPO美術館にて開催
展示構成と見どころ モンドリアン(1872-1944)生誕150年を記念して、オランダのデン・ハーグ美術館所蔵のモンドリアン作品50点、国内外美術館所蔵のモンドリアン作品と関連作家作品約20点を展示します。モンドリ… -
「あやしい絵展」3/23より東京国立近代美術館にて開催
絵に潜む真実、のぞく勇気はありますか? 展示構成と見どころ 明治期、あらゆる分野において西洋から知識、技術などがもたらされるなか、美術も西洋からの刺激を受けて、新たな時代にふさわしいものへと変化していきました… -
「トムとジェリー カートゥーン・カーニバル」ラフォーレ原宿にて3/12より開催
1940年、ウィリアム・ハンナとジョセフ・バーベラの2人組が短編作品として、世に送り出した「トムとジェリー」。ネコとネズミのドタバタ劇は瞬く間に人気を博し、第1作でアカデミー賞ノミネート作品となり、その後も快進撃… -
「絵でよむ百人一首と源氏物語」3/8より嵯峨嵐山文華館にて開催
展示構成と見どころ 百人一首とは、鎌倉時代の歌人・藤原定家が『古今和歌集』『新古今和歌集』など、10冊の勅撰和歌集の中から100首を選出した秀歌のことで、当館の位置する小倉山の麓で生まれたとされています。今回はそん… -
近代日本洋画の名作選展「ひろしま美術館コレクション」5/15よりそごう美術館にて開催
展示構成と見どころ ひろしま美術館の日本洋画コレクションは、明治時代の巨匠 黒田清輝の作品を出発点に、それ以降の大正、昭和への歩みをほぼ俯瞰でき、近代日本洋画の流れをたどれる貴重なコレクションです。令和の時代になり…