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深堀隆介展「金魚鉢、地球鉢。」12/2より上野の森美術館にて開催

fukbori

展示構成と見どころ

金魚の持つ神秘性に魅了され、創作を続ける深堀隆介。透明樹脂にアクリル絵具で金魚を描くという、独自の斬新な手法で注目を集める現代美術家です。
極めて独創的な深堀の技法は、器の中に樹脂を流し込み、その表面にアクリル絵具で金魚を少しずつ部分的に描いていき、さらにその上から樹脂を重ねるというものです。そうした作業を繰り返すことにより、絵が重なり合い、まるで生きているかのような金魚が表現され、圧倒的な立体感をもって観るものに迫ります。その生き生きとしたリアリティは、平面である絵画作品と立体作品の境界に揺さぶりをかける革命的絵画―2.5D Painting-と言えるでしょう。深堀は、国内はもとより今や世界的にも高い評価を受け、近年ではライブペインティングやインスタレーションにも力を入れ、表現と活動の幅を広げています。
約300点もの深堀作品を展示する、東京の美術館では初めてとなる本格的な展覧会です。絵画でありながら立体的な躍動感にあふれ、不思議な美しさを湛えた“深堀金魚”を存分にお楽しみください。

深堀隆介

金魚養画場 美術作家

1973年 愛知県生まれ。幼少期に弥富市の金魚を見て育つ。
1995年 愛知県立芸術大学美術学部デザイン・工芸専攻学科卒業。
2000年 アーティストとしての活動を悩んでいた時期、放置していた水槽で生き続ける金魚の存在に気づき、その美しさに心打たれ、金魚をモチーフに制作をはじめる。以後この体験を「金魚救い」と呼び、金魚を描きはじめる。
2002年 器の中に樹脂を流し込み、絵具で金魚を描く技法―2.5D Painting-を編み出す。
2007年 横浜にアトリエ「金魚養画場」を開設。
現在、活動の場は国内にとどまらず、ニューヨーク、ロンドン、ミュンヘン、香港など海外でも個展を開催し、注目を集めている。横浜美術大学客員教授、愛知県弥富市広報大使。

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主な展示品

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E85 1019
E85 1020
01
E85 1023
E85 1029
E85 1031
E85 1034
雫 2010年
方舟 2009年
金魚酒 命名 出雲なん 2019年
丹塗り椀 更紗 2011年
金魚之間 2005年
秋敷 2020年
Photo by Toshiyuki Okabe
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雫 2010年
方舟 2009年
金魚酒 命名 出雲なん 2019年
丹塗り椀 更紗 2011年
金魚之間 2005年
秋敷 2020年
Photo by Toshiyuki Okabe
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開催概要

深堀隆介展「金魚鉢、地球鉢。」 公式HP

会期:2021年12月2日(木)~ 2022年1月31日(月)
会場:上野の森美術館(東京都台東区上野公園 1-2)
開館時間:(入館は閉館の30分前まで)
10:00~17:00 毎週土曜日は19:00まで
休館日:12月31日(金)、1月1日(土)

チケット販売情報

入館料:( )内は前売り
一般/1,600円(1,400円)  高校生・大学生/1,300円(1,100円) 小・中学生/800円(600円)
チケットぴあ

プレゼント

本展覧会の開催を記念して、無料招待券を5組10名様にプレゼント!

 応募詳細はこちら 応募締め切り 2021年12月10日

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