福島稲荷神社


古澤巌コンサートスケジュール

昨年の 伊達市 水雲神社 のご紹介で、

今回は福島市 稲荷神社 で奉納させていただいた。

稲荷とはいえ、御伊勢系、安倍晴明に所縁のある、1025年の歴史。

明治神宮とも、同じ設計だそう。

宮司さんは、

熊野本宮の宮司とも同期との事。

グリークラブ出身の、大変立派な方だった。

昨年大震災応援のイベントで、大勢のアーチスト参加者がいた、大きな楽屋で。

たまたま隣に居合わせたミカさん。

ご出身が福島と聞き、

復興の応援に行きますよ、とは言ったものの、

地元の美容院を取り仕切る、ミカさんのお母様の大活躍あっての、奉納公演。

ご親戚も何人も流されてしまったと言う。

ミカさん自身も、数々の芸能人御用達の売れっ子メイクさんなのに、毎度帰郷しお手伝い。

昨年の伊達の水雲神社の神主さんは、
神主でありながら、音響さんでもある。
教育委員会の方でもあって、

昨夜も、音響や照明、焚き火からポスターまで全てやって下さった。

バイオリンの音響作りは決して易しくないので、音響さんは大変な苦労が伴う。

でも、いつも楽しそう。沢山のイベントを抱え、

何故かチラシに、必ずご自身がベースマンとして登場。

そんな神主さん。

「必ず家は空けられないんですよ。」
沢山のペットを保護しながら、自宅に受け入れて、

犬猫のその数、数十匹!

「何日も食べてなかったからか、道で出会った時は、細いボルゾイかなにかかなと思ったんですが。」

餌を与えてるうちに、なんと

わさおみたいな秋田犬に膨らんだという。

動物に、音楽に、そして町に、

沢山の愛情を注いで生きている。

「こんなことばかりしてるから、親父にまだ、譲ってもらえないんですよ。」

彼の年の頃は自分より上。彼のお父様は、水雲神社の現役の宮司さん。

実は、水雲神社は、え?と驚く程こじんまりした場所(失礼!)なのに、

このお父様は、それは立派なお方。

人徳こそが、人を街を、 力強く 牽引 していくのがよくわかる。

沢山の犬や猫を、住宅街の自宅で育ててるって、

夜泣きはどうやって指導したの?

「踊るんです。」

なんと、夜、泣き始めたら、

叱るのではなく、

動物が唖然とする「躍り」を躍ると、

向こうもビックリするらしい。

そういえば、この人、

志村けんに似ている?(自称)

どんなんだか、見てみたいものだ。

そんな優しい、福島night 。心の街。

ありがとう福島。

無理がなければ、

無理があっても、

来年も来ていい?

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