
一年ぶりのジャケ写撮影。
モニター見ながら、
歳取ったなー自分、としみじみする。
ガンガンに新作を鳴らしながら、
なんだか格好いいおじさんに撮ってくれてる。
さすがだ。
昨年のLe Grand Amour から一年。
世の中が全て、変わった。
自分のアルバムも。
その中の一曲「愛の讃歌」に、何か物足りなさを感じ、
そうだ、Dandyismがあるではないか!
まずは、人魚姫っぽいピチカート、そして、ラテンなドラムの乱打を入れてみた。
あと一声だな。ラップ入れてみよう。
「愛の讃歌」と言えば、〇〇明宏さん、だよね~。
検索すると、いろいろYouTubeに出てくる。
ほんとは、こんな恐い歌詞なのね… 。
本物じゃないみたいだけど、〇〇さんにそっくりな声で、「お経」のフレーズを発見。
とても素敵な声。
早速貼ってみる。
アレンジは「G線上のアリア風」になっていて、更に教会のパイプオルガンまで荘厳に入っている。
そこに、お経が響く。
まさに、西洋と東洋のコラボレーション。
より崇高な感じになった。
6月6日リリース予定。たぶん、
お経は削られる… 。
なので代わりに、上妻さんの「メタリカ」を入れておいた。
面白い。うぷぷ。
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