25日朝。まずは シルク。
あの長ーいカーテンみたいな?物にぶら下がって飛ぶやつ。
すぐ目の前。安全網とか無し。ひぇ~。
お姉さんとお兄さんの二人組が秀樹と自分らの演奏に合わせ宙を舞う。
当初の予定「イマジン」よりも、秀樹の二曲がたいそう気に入ってくれたらしい。その二曲に振りが付いていた。
「旭川に住んでいたのよ。」
素敵なお姉さん。
100年に一度の、100周年。
ここに居合わせるなんて、あまりに感慨深いものがある。
大セレモニーのオープニングを、無事 飾ることが出来た、と思う。
(空中の二人が気になって、
何を弾いたか覚えていないけど。)
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