3時間半超えた辺りから、
さすがにエンジンが。
230ºF付近まで遂に。
ヤバイヤバイ。先に行けないから、
脱出するなら反対に行くしか無い。
細い道、ぴくりとも1時間は動いていない。
仕方ない…
用意して合った三角板?取り出し。
反対車線ど真ん中に、おもむろに置く。
5メートル程の道幅。
オモステに、マニュアル。
最悪な方向転換。
とりあえず近くの高速入り口から乗ったら。
エンジン焼けてる音。マズい。
直ぐにくぼみに停止。
「2時間半後になります。車の手前でお待ちください。」
JAFアゲイン。
2時間半!寒いだろ…
高速パトロールが、黄色いベストをくれた。
ついでにカイロも!
有り難い~。
パンフ用に?JAF待ちの自撮りだけで、けっこうな枚数。
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