ご存知、三船敏郎の「用心棒」。
それに感動した、セルジオ・レオーネ監督が、地球を巻き込む一大事を、歴史に刻んだ。
ダビッド・オイストラフ(ロシアの憧れのバイオリニスト)の、早すぎる死にもショックだったが、イタリアの名監督、レオーネも、さっさと逝ってしまって久しい。
今の、秀樹ツアーの「ハーモニカの男」も、
男の中の男、チャールズ・ブロンソンのハーモニカ。そんなに名作でもない大作「ウエスタン」で、作曲家の、エンニオ・モリコーネが盛り込んだ名曲のみが、残っている。
セルジオ・レオーネ監督の名誉のために、不朽の最高傑作「夕陽のガンマン」を語らないわけにはいかなくなってきた。
と、思ったら電池切れ。また明日。
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