
本堂内、暖かいストーブ。
こちらも、いつの間にか、お客様で いっぱいに。
ご住職のお母様と、母が同窓。
父の祖先が、嬉野で。
最寄り駅は、武雄温泉。
武雄?山内? 対馬のアマ族の末裔…。
福島奉納では、牛様をなでなでしてきたけれど。
自分も本来、誰かを支える職にむいている。
波佐見は、佐賀ではなく、長崎県側。
母は、タラに墓参りに行くらしい。今頃になって、古澤家は、タラだと言う。
タラと言えば、古代九州のタラシヒコを連想するが、タラって何処だ?
こちらは、逆方向の宗像に向かう。
九州巡礼。
安楽寺のご住職には、音響をお願いした。
本堂の響きが、生音に優しい。
ありがとう、安楽寺。
[GARD]スポンサーリンク