曲が
奏者を選ぶ。
自分がその曲を好きでも。
その曲は、
自分のものにはならない。
演奏家の方ではなく。
奏者が、どれだけその「曲」に愛されているか?
奏者は曲に尽くし、身を捧げ
それでも中々、近づけ無い…。
3人寄れば。だから3人のユニットなんだけど(TFC&tfc-taro,furusawa,chisakoなんつって)。
4人ならなおさら。
1人では出来なくても。
新たな時代に生まれてきたカルテット曲を、
もっと残しておきたい。きっと誰かが「愛される」時が。
いつか、曲に見初められる演奏と出逢うまで。
その時はまた。
合言葉は「品川」。
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