恐怖の絶叫マシン第一位は疑SSKLに間違いない。
曲がり角で曲がれないからハンドルを更に切ると、今度は曲がりすぎて壁に向かっていく!怖ぇ~。
それに比べれば、殆ど寝湯状態のポジションを誇る、ジャッキー・イクス疑6号車はパンテーラよりも視界楽々。
意外なリゾルト。
そして90年代のギブリllはガンディーニ風で大変美しい。
昔も好きで。誰かに欲しがられ手放して15年。
シャマルのレーシングよりもギブリll2.0本国仕様の方が速かった。
意外。で、皆嫁に。
納屋に眠ってた94年ビトルボ疑ギブリカップ風。タイヤ空気抜ける程ほこりまみれ。
空気入れたら、走る走る。走る応接間。theマセラティ最後の時代。
暇が無いので、明け方に走る。
本日、辺鄙なスタジオで正月源氏リハーサル。
そういう時は、電車とテクシー。毎日20000歩?
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