稽古 2017年2月7日 に 古澤巌 が投稿 TAIRIKUプロデュースの、弦楽四重奏。 チェロの天才、高木君と、ますます腕を上げてきたハノーバーの貴公子福田君。 細やかで、大変ロマンチックな曲を相手に、 TAIRIKU君の存在感が、ひとまわりもふたまわりも。 日本の明日は明るい。 今日は、能の津村先生と。 セルリアン能楽堂完売。 ありがとうございます。 [GARD]スポンサーリンク