61ララバイは、ハンドル アクセル ブレーキ不審のため、メディックでトッポ48に交代スタート。
ギヤのスティック、抜けない大丈夫。
振動治って、80キロで爆走。15馬力なのに。年代的にシートベルト、無し。不安。
ゴールでは、いつものロールスの会長さんが、船みたいな20年代ボートテールに、火を入れていた。
エンジンかけるキャブに2分待ち。その後アイドリング用キャブに2分待ち。タイマーで測っとる。
おまけに、冬ならアイドリング10分。待てないやつには、乗れない。
会長は、そのまま長距離トラック野郎御用達ファミマへ。
長距離トラックと並ぶと、まるで船に見える。
午後のラリーは、半年振りに火が入るSSK。
さすがメディック仕様、1発でok。
トッポの後だと、天国の様にスムーズ。
?急加速のシャクトリ発生!まだ2速に繋がって無いかも!
えー。そうなん?現代には無い感覚。ガレージの松山さんが、色々教えてくれる…。
2番手コルビー70。
454エンジンは、何故か火を入れた瞬間、ワイパーとヘッドライトが万歳仕様。
光り物の爆音に皆振り返り、必ず見られてしまう 恥ずかしいフッカーサイドマフラー。
晴れたら湾岸にガス蒔いて。(いけませんねェ。)
そのうち、ワイルドスピードのイェンコ カマロ 1度は乗ってみたいっす。
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