博多と小倉の間に、新しいホールが建った。
ホールのこけら落とし公演。
ルグランタムール・トリオ+現地合奏団と「四季」。盛り沢山なプログラム。
何度か合奏団と練習があったためか、この土地に、もう馴染みな感じがする。
貴重な、貴重な、ホール自主公演。
我々も、そして集まって下さる人々も、
黒崎からの恵みを、分かち合う。
共に集い、末長く夢の箱として、
街のシンボルを皆で気遣う。
内臓みたいに、あるのが当たり前だけれど、
そこにある事を、気にしてみる。
それだけで、ホールは輝き続ける事が出来ると思う。
ありがとう黒崎。ありがとう3D撮影部隊。
映像見るの楽しみです。
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