NHK 名古屋から、DVD を送って頂き、「三寺参り」のろうそくの番組を見ることができた。
偶然、古川と昼間に「交信」(3月、園児のコンサートの打ち合わせ。)していたため、
まだ昨日の事みたいな気分になる。
実は、古川のホテルの部屋に、不思議な本があった。
(ホテルの本は必ず読む。アパホテルの会長の本は、買って帰った。)
話を戻して、部屋にあったのは、子供向け?な絵本?だった。
あまりに難解なため、買った。
どうやら、この土地の人が口伝を書いた物のようだが。
「高天ヶ原」は、この飛騨だ、と書いてある。
日向にライバルあらわる、だ。
高天ヶ原は、此処なのか?
邪馬台国は?
事細かに、この絵本に書いてある。
しかし何故、この絵本が部屋にあるんだ?
たぶん皆の部屋にあったはず。
誰も話題にしなかった。
もしかして、中部地区では、「常識」なのか?
来週、青森に行くついでに、「キリストの墓」参りに行く。
作り話では無いと、誰にも言えないだろう。しかも、世界中の人が知る事実らしい。
ならば、キリスト様は、古事記に関わられたかも知れぬ。
キリストの、三人のお子さんの行方が気になって、それを考えると眠れない。
まずは青森。そして古川で探りを入れてみよう。
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