
奉納の旅の終わりは、伊達。
まずは中学校に。吹奏楽部と、バレー部の部活を中断、コンサートに。
また夜の、地味なプログラムを、子供扱いせず演奏する。
吹奏楽部だけに、真剣に聴いてくれている。バレー部員も。
昨日の仙台にしても、今どきの少年少女は、こんなにも よゐこ達なのか。
他人の子供ながら、感心する。
そして、近所の、お目当ての巨石へ。
ウ〜ム、またゆっくり来よう。紅葉が美しい。
しかし、この時期に汗ばむ様な太陽。
それでも冷える夜には、 たいまつ を焚いてくれた。見ているだけで暖かい。星も月も、煙も出ている。
宮司さんがベースマンでなかったら、ここに来ていなかったかもしれない。
御縁に感謝。
ありがとう、水雲神社。