暖かい心に包まれた弘前公演。古いけれど、東京文化会館に劣らない、立派なホール。いい音がする。
次の日は、木下工務店プロデュースのアーチスト、「ARIA」のロックバイオリンのライブに、渋谷PLUGへ。
多くのメディア関係者にお集まりいただき、華やかに行われた。
日本の将来を担う、スターの卵達を応援しよう！と始まったプロジェクト。
まだまだ優秀なミュージシャンはいるんだな。ARIAも良かったし、今夜もバンドがとてもいい！
おじさんも、ROCKやっちゃおうかな〜なんて気にさせてくれる、若人達。
まずは越えろよ、クライズラー&カンパニー。目指せグラミー賞。夢は大きく。