落雷停電に備えて

落雷停電に備えて

● 雷が鳴り始めたら、電話線をモジュラージャックから抜く、電源ケーブルをコンセントから抜く

落雷などにより電線を通じて、宅内まで規定以上の過電流(サージ電流)が発生する場合があります。雷を起因としているため、これを雷サージと呼びます。サージ電流は電源ケーブルだけでなく、電話回線、LANケーブル等からも伝播し、LAN接続している全ての機器が故障する可能性があります。雷サージを完全に防ぐには、電話線や電源ケーブルを外部から遮断する必要があります。

● 電源タップを雷サージに対応したものに変える

雷サージ対策がされている電源タップに変更することで、電源ケーブル経由の雷サージを防げる可能性があります。必ずしも雷サージを完全に防ぐことは出来ませんが、外出等によりコンセントから外せない場合に有効な対策です。

雷が直撃しなくとも、近辺の落雷による過電流・過電圧により、パソコ ンをはじめモデム・ルータなどが故障してしまうことがあります。また、雷などによる急な停電で、動作中のパソコンの電源が切れてしまいますと、データが壊れOSが動かなる場合やハードウェアの故障などでパソコン自体が故障してしまうこともあります。

● パソコンには無停電電源装置(UPS)がおすすめです。

パソコンなどのコンピュータ機器は、停電や落雷などによる瞬時の電圧低下によっても誤動作、データの消滅をまねく場合があります。こうしたトラブルを防ぐためには、無停電電源装置が有効です。万一電源が切れてもバッテリーからの電気を受けることができ、安全にシステムを終了することができます。

おススメは 『オムロン 無停電電源装置BY50S

PFC電源搭載のPCにも安心して使える小型・正弦波出力UPSです。合計100wの電化製品を約15分稼働させることができます。バッテリには寿命がありますが、期待寿命4~5年と長寿命バッテリを搭載しています。オムロンは交換したバッテリーの回収サービスも行っています。※UPS(鉛バッテリー)は産業廃棄物のため、自治体での回収ができません。

 

● 懐中電灯・ラジオの置き場所を決めておく

落雷停電だけでなく、地震等の防災用品としてラジオ、懐中電灯、ランタンは備えておきましょう。夜の停電では部屋の中が見えません。日頃から置き場所を決めて確認しておきましょう。また、電池は使わなくても自然放電により消耗します。定期的に買い換えましょう。

おススメは『FIRSTCOM(ファーストコム) 防災ラジオ FC-R119D

正確な災害情報をいち早く受信できる同報系防災行政無線やFMラジオが受信できる特定小電力トランシーバー。緊急時に非常灯としても使用可能なLEDライト、非常用アラーム(サイレン)内蔵。自動時刻合わせにも対応しています。

<周波数帯>
防災行政無線:68.205~69.765MHz(15kHz)
FMラジオ:76.0~90MHz(100kHz Step)
小電力無線電話:422.050~422.300MHz(12.5kHz)

<防災信号検出方式>
防災同報無線:指定周波数のキャリア検出
緊急地震速報:NHK地震速報チャイム音検出
緊急警報放送:ARIB標準規格 BTA R-001 FSK検出

 

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