ニッキー・ミナージュ、フューチャー、ジョーダン・ダンらがH&MのカスタムデザインをまとってMet Gala2017に登場

2017SS

メトロポリタン美術館で開催されたMet Gala 2017(Metropolitan Museum of Art Costume Institute Benefit)に向け、H&Mはニッキー・ミナージュ、フューチャー、ジョーダン・ダン、アシュリー・グラハム、ジョー・ジョナス、サーシャ・レーン、ステラ・マックスウェルのために、衣装をカスタムデザインしました。

今年のコスチューム・インスティテュート・エキシビション『Rei Kawakubo/Comme des Garçons:Art of the In-Between』にインスパイアされ、H&Mのデザインチームは、川久保玲氏の作品に繰り返し登場する様々なテーマを取り入れた斬新なスタイル創り上げました。そうしたテーマの例として、崩したフォルム、伝統の打破、左右非対称、リボンやフラワー、またポルカドットといったチャームのミックスが挙げられます。どのスタイルも、この豪華なファッションイベントのために特別にデザインされました。H&Mは3年連続でこのMet Galaに参加していますが、今年のテーマは、2008年のH&M デザイナーコレクションでコラボレーションを実施したことがあるComme des Garçonsということもあり、格別に喜ばしいものでした。

ニッキー・ミナージュ(ラッパー&シンガー)
ニッキー・ミナージュは、長いトレーンが付いたシアーなチュールドレスを着用。ローエッジのシルクタフタをふんだんに使い、裾とトレーンの下にビニール製のブラックローズがあしらわれたデザインです。上にはシルク製の優雅なキモノ風オフショルダートップを羽織り、レザーの帯をセット。帯には、川久保玲氏の顔をモチーフにしたマスクが付いています。トレーンはブラックとレッドの鮮やかなラインで彩られ、1本のレッド部分にあしらわれたスワロフスキークリスタルがフロントにつながっています。

フューチャー(ラッパー)
フューチャーが着用したのは、オーガニックシルク、TENCEL®(テンセル)、ウールを素材とするスリムフィットのブラックのテールコート。背中には、スワロフスキークリスタル製の赤いハートをあしらったブラックのドクロが手作業で刺繍されています。中にはダークネイビーのオーガニックシルク製シャツを着用し、ボウタイを合わせました。

ジョーダン・ダン(モデル)
ジョーダン・ダンは、ボディラインに沿ったドレスをチョイス。フォルムをあえて崩し、伝統的な衣服の概念を打ち破るというテーマを斬新なスタイルで取り入れたデザインです。トップのオフホワイトのシルクタフタシャツは、今にもすべり落ちそうな更紗のボディスのよう。崩れたフォルムのスカートは、ネイビーストライプのスーツ生地をアシンメトリーにカットし、リボンのように結ばれています。

サーシャ・レーン(女優)
サーシャ・レーンが着た衣装は、透け感のあるネットのような立体的なドレス。川久保玲が多用したモチーフの一つであるポルカドットが、様々なサイズであしらわれています。骨組みが付いたシアーなトップにはスワロフスキーのクリスタルがセットされ、軽やかなドットには手触りが特徴的なラフィアやベルベットなどの素材が使われています。

ステラ・マックスウェル(モデル)
ステラ・マックスウェルが身に着けたのは、パールの房に覆われた、シアーなオーガニックシルクシフォン製ドレス。開いた背中にドレープを描くパールのネックレスが胸元で交差し、クリノリンのようなラインを形成しながらドレスとしてまとまり、ボディラインに沿って流れ落ちながら軽やかに揺れ動きます。

アシュリー・グラハム(モデル)
アシュリー・グラハムが着用したコルセットドレスは、川久保玲が関心を持っていた、衣服の内側の構造を見せるという手法に影響を受けたもの。オフホワイトのコルセットは、やや崩れたフォルム。赤いシルク製のロングスカートは骨組みで張りを持たせ、ホックで留めるデザイン。どちらにも、ダークレッドのシルクオーガンザ製フリルがたっぷりと施されています。

ジョー・ジョナス(シンガー)
ジョー・ジョナスは、イタリア製のダブルシルクサテン素材にブラックのストライプと襟をあしらった、ディープレッドのスリムフィットスーツを着て登場。ジャケットの下には100%オーガニックシルク製のブラックシャツを着用し、仕上げにブラックのボウタイをプラスしました。

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