ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日

 

ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日

予告編

受賞作品第85回アカデミー賞 /監督賞 、撮影賞、視覚効果賞、作曲賞

<受賞コメント>監督賞:アン・リー
「映画の神様ありがとう。分かち合いたいのは、ストーリーを信じて一緒に旅をしてくれた本作にかかわるすべてのスタッフ、キャスト3000人の皆です。(主演の)スラージ、君は奇跡の俳優だ。君のおかげでこの映画を完成させることができた。そして台湾はじめすべての国のスタッフたち。全員の名前を呼ぶ時間がありませんが、すべての方へありがとう。感謝します。謝謝、ナマステ、ありがとう!!」

イントロダクション

文学界の権威あるブッカー賞を受賞した世界的ベストセラー小説「パイの物語」を、アカデミー賞に輝く名匠アン・リー監督(『グリーン・デスティニー』『ブロークバック・マウンテン』『ラスト、コーション』)が映画化した本作は、誰もが目を疑う極限状況のもとで繰り広げられる興奮と感動に満ちたサバイバル・アドベンチャー超大作。この奇想天外なヤン・マーテル原作小説の映像化を可能にしたのは、アカデミー特殊視覚効果賞にノミネートされた「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」から、さらなる進化を遂げたデジタル・テクノロジー。その驚異的な最先端技術を得たアン・リー監督は、3Dによる圧倒的な映像美で、少年とトラが織りなすドラマティックな関係の変化を繊細に描き、手に汗握るサスペンスやアクションのみならず、大自然と生命の神秘に彩られた、ミステリアスで胸が締め付けられるほどの奥深いドラマを描き出した。

ストーリー

1960年代初めのインド・ポンディシェリで生まれたパイは、父親が経営する動物園でさまざまな生き物と触れ合い、勉強や初恋に一喜一憂する少年だった。ところが1976年、16歳になったパイの人生は根底からひっくり返ってしまう。カナダ・モントリオールへの移住を決めた両親、動物園の動物たち、そしてパイが乗り込んだ日本の貨物船が、洋上で嵐に見舞われて沈没したのだ。生き残ったのは、必死の思いで救命ボートに避難したパイと、足を折ったシマウマ、ハイエナ、オランウータン、そしてベンガルトラのリチャード・パーカーだけだった。まもなくシマウマらが相次いで命を落とし、パイは体重200キロを超すトラとともに、果てしなく広大な太平洋をさまようことになる。わずかな非常食で当面の飢えをしのぎ、家族を亡くした悲しみと孤独にも耐えるパイは、どのようにして腹を空かせた獰猛なトラの襲撃をかわし、この絶望的な極限状況を生き抜いていくのか。今では大人になったパイがカナダ人のライターに語って聞かせたその先の物語は、まさに事実は小説より奇なり、227日間にも及ぶ想像を絶する漂流生活が待ちうけていた…。

キャスト・スタッフ

出演:スラージ・ジャルマ、イルファン・カーン、ジェラール・ドパルデュー
監督:アン・リー
配給:20世紀フォックス映画 ©2012 TWENTIETH CENTURY FOX FILM 公式HP
2013年1月25日公開 3D/2D同時上映


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