ゼロ・ダーク・サーティ

予告編

受賞作品第85回アカデミー賞 /音響効果賞

イントロダクション

2011年5月2日に実行されたオサマ・ビンラディン捕縛作戦、さらに暗殺。 2001年9月11日からその日まで、実際にはどんな計画が立てられ、何が行われてきたのか。さらに、その鍵を握っていたのは・・・。これまで明かされてこなかった真実が、 『ハートロッカー』でアカデミー賞作品賞・監督賞を受賞したキャスリン・ビグロー監督の手により、 遂に世界に知らされる。11月に行われるアメリカ大統領選への影響が懸念され、いまだ詳細にはかん口令がしかれている本作は、キャスリン・ビグロー監督の『ハートロッカー』以来の作品ということもあり、賞レースへの期待も高まっております。さらに、まだ出演者の詳細は明かされておりませんが、『ヘルプ~心がつなぐストーリー~』でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされたジェシカ・チャスティンが主演ということは発表され、ストーリーに深く関わってくる役どころを演じるようだと話題になっています。全米では2012年12月19日、日本では2013年2月に公開。※ゼロ・ダーク・サーティ:米軍軍事用語。午前12:30を表す。今回の捕縛作戦を決行した時刻。

Zero Dark Thirty
 

ストーリー

< 9.11 > から10年。オサマ・ビンラディン捕縛、そして殺害。ビンラディンを追い詰めたのは、ひとりの女性だったー。彼女を駆り立てたのは、使命か執念か。世界は真実を目撃する。

尋問──ビンラディンに繋がる者全てを吐かせろ
2003年、情報分析官マヤ(ジェシカ・チャステイン)は、パキスタン・イスラマバードのCIA秘密施設に到着早々、チームのリーダーであるダニエル(ジェイソン・クラーク)の尋問に立ち会う。捕虜のアンマル(レダ・カテブ)は金の運び屋で、ダニエルはビンラディンの関係者の名前を吐かそうとしていた。マヤは気丈に振る舞うが、水責めに思わず目を背ける。そんなマヤを見て不安を抱いたダニエルは、ブラッドリー支局長(カイル・チャンドラー)に彼女のことを「若すぎませんか?」と尋ねる。だが、ブラッドリーの答えは意外だった。「ああ見えて、冷血だそうだ」。

分析──ビンラディンの連絡員〈アブ・アフメド〉を捜し出せ
2004年5月29日、サウジアラビアで外国人を狙ったテロ勃発。アンマルから情報を聞き出せなかったことに責任を感じるダニエル。マヤの機転で二人は、アンマルの証言でテロを阻止したことにする。96時間の不眠に耐えられず告白したという嘘を信じたアンマルは観念し、ビンラディンの部下の名〈アブ・アフメド〉を教える。
膨大な量の情報と映像を分析したマヤは、〈アブ・アフメド〉と思われる男の写真を手に、ポーランドへ渡る。捕虜20名に見せ、彼がビンラディンとアルカイダNo.3のアブ・ファラジとの連絡員だという証言を得る。だが、ブラッドリーから本名も居場所もわからなければ、役立たずの情報だと一蹴される。

挫折──アルカイダNo.3逮捕、尋問で心が壊れるリーダー
2005年7月7日、ロンドンで地下鉄・バス爆破テロ勃発。マヤはパキスタンの情報局ISIの捕虜からも、〈アブ・アフメド〉がビンラディンの連絡員だという証言を得る。まもなくアブ・ファラジが逮捕され、チームは活気づく。だが、彼はダニエルの容赦ない拷問に屈することなく、尋問をかわしていく。やがてダニエルの方が異常な日々に心が折れ、ワシントンDCの本部へ帰ってしまう。
ダニエルが去った後、憑かれたように尋問と分析にのめり込み、ボロボロになっていくマヤ。2008年9月20日、心配したチームのジェシカ(ジェニファー・イーリー) が、マヤをイスラマバードのマリオットホテルに食事に誘い出すが、二人はそこで爆破テロ事件に巻き込まれる。

 

ゼロ・ダーク・サーティ
 

ゼロ・ダーク・サーティ

キャスト・スタッフ

出演:ジェシカ・チャステイン
監督:キャスリン・ビグロー
配給:ギャガ Jonathan Olley ©2012 CTMG. All rights reserved 公式HP
2013年2月15日公開


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