さようなら

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映画『さようなら』は、劇団・青年団を主宰し、日本を代表する劇作家・平田オリザとロボット研究の世界的な第一人者である石黒浩( 大阪大学大学院教授・ATR石黒浩特別研究室室長 )が共同で進める、人間とアンドロイドが舞台上で共演する画期的な演劇プロジェクト。その完成度の高さが国内外に衝撃を与えた記念碑的戯曲「さようなら」を映画化したもの。企画・脚本・監督をつとめるのは、『歓待』(10)で、東京国際映画祭日本映画「ある視点」部門グランプリ、プチョン国際映画祭最優秀アジア映画賞を受賞、「ほとりの朔子」(13)でナント三大陸映画祭グランプリ&審査員賞をダブル受賞。タリンブラックナイト映画祭で最優秀映画賞を受賞し海外から注目を集める気鋭の映像作家・深田晃司。

<予告編>
<ストーリー>

汚染された世界で生きるターニャと”アンドロイド”のレオナ。死を見つめて、生を想う―
日本で稼働する原子力発電施設の爆発によって放射能に侵された近未来の日本。日本の国土のおよそ8割が深刻な放射能汚染に晒され、政府は「棄国」を宣言した。各国と提携して敷かれた計画的避難体制のもと国民は、国外へと次々と避難していく。その光景をよそに、避難優先順位下位の為に取り残された南アフリカの難民、ターニャ(ブライアリー・ロング)。そして幼いころから病弱な彼女をサポートするアンドロイド、レオナ(ジェミノイドF)。彼女たちのもとを過ぎていく多くの人々。そしてそれぞれの生と死。やがて、ほとんどの人々が消えていく中、遂にターニャとレオナは最期の時を迎えることになる・・・・・。

<キャスト・スタッフ>

出演:ブライアリー・ロング、新井浩文、ジェミノイドF2、村上虹郎他
監督:深田晃司
配給:ファントム・フィルム
© 公式HP
2015年11月21日公開

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