『ハッシュパピー』オスカーノミネートのお祝いはピザとチキンとワッフル!

『ハッシュパピー』オスカーノミネートのお祝いはピザとチキンとワッフル!
 

最年少(9歳)主演女優賞にノミネートされた、
クヮヴェンジャネちゃんより歓喜のコメント到着!

アカデミーの歴史的瞬間なのに、うっかり寝過ごすところだったクワヴェンジャネ・ウオレス。若き女優は、アカデミー賞ノミネーションを確認するために、すごく早起きをしなければならなかった(ノミネーション発表は午前5時30分)
クヮヴェンジャネは、こう語った。
「もう少しで見過ごすところだったわ。まだ寝ていたの」
しかし、「ハッシュパピー」の主演スターは、アカデミー史上最年少となる主演女優賞ノミネーション発表で、彼女の名前が呼ばれる直前に目を覚ました。
「アーーーーーーーーーーーーーー!!」自分の名前が呼ばれた瞬間の歓声を真似る彼女。「私、叫んじゃったかしら?」
「とってもワクワクしてる。とってもスペシャルなこと」
お祝いには?という質問には「ピザ、チキン、ワッフル、あとは内緒」と嬉しそうに答えた。来月の授賞式(レッドカーペット)については「何を着ていくか、誰を一緒に連れて行くか、まだ決めていないわ。多分ママだと思うけど。今はまだ考え中なの」
とその日を心待ちにしている!

クヮヴェンジャネ・ウォレス(ハッシュパピー役)

2003年8月28日、ルイジアナ州ホーマで生まれ。現在ホンジュラス小学校の3年生。両親と二人の兄弟と主に暮らしている。「ハッシュパピー」のオーディションを受けた時はまだ5歳、撮影に入った時は6歳だった。

4000人の中から選ばれた奇跡の少女と演技未経験者の新人キャストが世界の賞を総なめ
主演の少女、ハッシュパピーさがしは09年の早い時期からニューオリンズで始まった。しかし、4ヵ月が過ぎ、才能のある子供たちには出逢えたものの、ハッシュパピー役に適した少女はまだ見つけられず、探す地域は次第に拡大された。地元の警察署長と一緒に公立小学校でチラシを配り、教会や図書館でオーディションを行った。4ヵ月が1年となり、製作スタッフは様々場所をくまなく回り、戸別訪問すら行った。4000人の子供を経て、やっと見つけることができた少女の名はクヮヴェンジャネ・ウォレス。彼女はこの場所に住んでおり、そこは映画の背景となる入江にオンボロの船が数多くある場所だった。そして彼女はまだ5歳だった(製作チームがさがしていたのは6から9歳)。
明らかに印象的な容姿に恵まれた彼女は、無類の集中力と感情豊かな知性を兼ね備えた小さな自然児だった。その天性の性格は映画の世界に閉じこめておくことができなかった。彼女のユーモアあふれる天性のカリスマ性は誰もが魅了されるものだった。
加えて、ハッシュパピーの父親役・ドワイト・ヘンリーも演技経験ゼロだった。彼はオーディション会場として使っていた廃校になった学校の建物の通り向かいでおいしいパン屋を経営している人物だった。オーディションでは、ハリケーン・カトリーナがニューオリンズを襲った後の話やパン屋にかける意気込みなど途方もない物語が語られていた。それから6ヵ月後、彼を再オーディションするために連絡を取ろうとしたが、彼を捕まえることができないでいた。彼の方は深夜からお昼まで(パン屋時間)働き、その後は寝ていたのだった。姿を現した彼は、感情的な脆さやスクリーンでの存在感を披露した。製作チームは、父親役はプロの役者がやるのが得策だと考えていたが、ヘンリーを起用することにした。演技指導は、彼がパンを焼いている午前2時から5時までパン工場で行われた。この状況でこそ生まれたウインク役をヘンリーはこの映画の中に見事に織り込み、自分の役柄を作り上げた。その他のバスタブ島の住人たちもニューオリンズの地元の人々から起用されている。

©2012 Cinereach Productions, LLC. All rights reserved.


新規会員登録


facebook
facebook
twitter twitter
pintent
ページ上部へ戻る