紫外線対策・UVケア商品を選ぶために、知っておきたいこと

 

紫外線対策・UVケア

紫外線対策・UV ケア商品を選ぶために、知っておきたいこと

<紫外線とは>

紫外線とは太陽光線のひとつで、我々の目に見えない光線です。その波長により、UVA、UVB、UVC、に分けられ我々が生活する地上に届く紫外線はUVA とUVB の2種類です。

UVA 波(波長320-400nm)
・ 紫外線の95%を占めます。
・ 肌の真皮にまで届き、土台であるコラーゲンやエラスチンにダメージを与えます。
・老化を促進させるフリーラジカルを発生させます。
・サンタン効果が現れます(肌が黒くなる)
・太陽アレルギーの原因の80%以上を占めます。

UVB 波(波長280-320nm)
・肌の表皮までしか達しないが、肌にヒリヒリ感を与え、サンバーン(赤み)を引き起こします。
・強いエネルギーで肌細胞のDNA を傷つけ、スキンメカニズムに過剰なストレスを与えます。
・メラニンの生成を促進し皮膚硬化を誘発させます。

<紫外線の多い季節・時間帯は>

紫外線は3月から徐々に増え始め、一番紫外線の多い季節は6月~7月です。

3月~9月で、一年のおよそ80%の紫外線が降り注ぎます。

特に午前10時~午後2時が最も多く、一日のおよそ50%のの紫外線が降り注ぎます。

<SPF 値とは>~UVから肌を守る~

SPF はSun Protection Factor(サン プロテクション ファクター)の略で、UVBからの日焼け防止効果を現わす指標で、紫外線を浴びた際に日焼けするまでの時間を何倍に長く出来るかを表したものです。

<具体例>UV ケアを何もつけてない状態を、
SPF 1 とした場合 ⇒ 20分で日焼けする
SPF 20 をつけた場合 ⇒ 400分(6時間以上)で日焼けする
SPF 30 をつけた場合 ⇒ 600分(10時間)で日焼けする

日本化粧品工業連合会では、SPF 値の表示の上限をSPF50 までと設けており、それ以上の数値についてはSPF50+と表示することとなっています。また、紫外線を浴びて赤みを生じるまでは元々の肌タイプや人種により異なります。一般的に黄色人種である日本人は日常のタウンユースではSPF10~15、レジャーやスポーツでは20~30、雪山や南の島では30~50 などシーンによって使い分けることをお勧めします。

<PPD とは>~UVA から肌を守る~

PFA(UVA-Protection factor)はUVA から肌を守る指標。日本では+の数が多いほど、UVA から肌を守る効果(肌が黒化する)が高いと知られています。欧州では防御効果の指標をPPD 値で表しています。

<日本の表記基準>
PPD が2 以上4 未満 = PA+
PPD が4 以上8 未満 = PA++
PPD が8 以上 = PA+++

PA+++以上はどれだけ効果が高くても表記は同じとなり、例えばPPD9 とPPD30 というテスト結果ではUVA に対する防御効果が違うのに、消費者にとっては同じ表記により混乱します。そこで2006 年、最も厳しい化粧品基準を設ける欧州委員会にて日焼け止め製品のUVA 防御効果を明確にするためにEUリコメンデーションが交付されました。SPF値の3分の1以上のPPD値をクリアした、UVA・UVB どちらの紫外線に対しても高い防御力を発揮する商品にUVA ロゴマーク をつけることが許されています。

<例>
SPF 20 の商品 ⇒ PPD6~ ⇒ PA++
SPF 30 以上の商品 ⇒ PPD8~ ⇒ PA+++

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