ダイエットで気にすべきはカロリーよりも糖質

糖尿病や肥満に悩む多くの人たちは、カロリーに関してはある程度の知識があり注意していても、糖質については意外に知らず注意をしていない場合が多く、頑張っている割に期待する効果が出ないという傾向があります。カロリーより糖質を制限することが重要なのです。

主食を減らした分を野菜で補おうと、ポテトサラダを選んだり、人気の春雨を食べている場合も、それらは原料にイモやでんぷんを多く含むため、せっかく主食を抜いても、糖質制限にはなっていません。また、洋菓子は和菓子に比べ脂分が多いですが、脂分が糖の吸収を抑えるため洋菓子の方が糖質の制限という面では優れています。ヘルシーなイメージのある蕎麦やフルーツも実は過糖質な食べ物なのです。
このように、糖質には意外な落とし穴が多く、制限が難しいのですが、過度に糖質コントロールをすることはお薦めしません。そこでキーワードとなるのが「難消化性デキストリン」です。食事と一緒に「難消化性デキストリン」を上手に体内に取り込めば、糖の吸収スピードが穏やかになり、血糖値の急激な上昇が抑えられ、過剰な糖質摂取を防ぐことになります。

■ 一日の食生活で摂取している糖質量

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全体回答者に比べ「食生活でカロリーの摂り過ぎに注意している」と答えた人の方が糖質を過剰摂取している傾向が見られます。これはカロリーと糖質の違いを正しく理解していない故の結果と思います。カロリーは過剰摂取しないにこしたことはないですが、むしろ気にするべきは糖質なのです。カロリー制限に意識を向け過ぎて、食べたいものを食べないというより、糖質を少し気にしながらしっかり食べれば太らないのです。

■ どちらに多く糖質が含まれていますか?

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 春雨はイモや豆のデンプンから作られているため糖質が高い食べ物です。お米が原料となるせんべいも、糖質が高い食べ物なのです。このように一見糖質が低そうな食品にも、思わぬ落とし穴があります。食品に含まれる糖質は、その結合数によって単糖類、少糖類、多糖類に分類され、結合数が少ないものほど吸収が早いので、単糖類である果物等も摂り過ぎると太りやすくなる食品のため要注意です。

■食習慣と糖に関する実態調査
調査機関:サッポロホールディング株式会社
監修:栗原クリニック栗原 毅先生
回答数:20~60代の男女1000名(有効回答数1035名)

 

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